ODOOの機能
Odooの標準機能(ネイティブ機能)の経過勘定エンジンでは、受注書(Sales Order: SO)から直接「未収収益(Accrued Revenue)」の仕訳を自動生成することができます。しかし、その機能には「受注書全体のドキュメント(一括)にしか適用できない」という制限があります。現時点の仕様では、特定の受注明細行(Sales Order Lines: SOL)だけを個別に、または選択して未収収益として処理(経過勘定化)することはできません。
CLUEDOOの機能
Cluedooは、経過勘定エンジンを個別の受注明細行(SOL)レベルまで拡張することで、標準プロセスを大幅にアップグレードします。これにより、明細行ごとの正確な経過勘定処理が可能になります。
さらに、異なる受注書に対する仕訳(JE)を「グループ化(まとめて一つの仕訳にする)」または「グループ解除(個別の仕訳にする)」するオプションが追加され、柔軟な会計コントロールが実現します。
設定 | |
に移動する 購入 > 開く スタジオ > メニューを編集 > 購入注文行の新しいメニューを追加 > 閉じる | ![]() |
使用法 | |
1. に移動する 購入 > 購入注文行 のメニューにアクセスし、 > 異なるPOからいくつかのPOLを選択 > アクション > 未収費用エントリ | ![]() |
2. 発生主義口座 を選択し、 注文ごとにエントリをグループ化が必要な場合 > エントリを作成 | ![]() |
"注文ごとにエントリをグループ化" チェックなし異なるSOに属するJEが1つにまとめられる | ![]() |
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「注文ごとのグループ登録」にチェックが入っているJEは、個々のSOごとに個別に生成されます。 | ![]() |






